バラの花で癒された心は何とも密やかで落ち着いていらっしゃる

近くに住む恋人の母親が急に試合に来てくれました。位もお互いに忙しくかなり会えないのですが、時として時間ができるといった声を掛けていただける。そのおおみやげにバラの花を持ってきてくれたのです。オレンジトーンのいやに活力が出そうなバラでした。「いただいた物品なんだけど、俺は花によって団子だから」って母親は笑っていましたが、俺はとても嬉しかったです。お花はお気に入りで絶えず花瓶にさしておきたいと思っているのですが、ずいぶん買えないからです。いちはやく花瓶に生けて、本当に夢見心地になりました。俺が発進したときに、ふと可愛い瓶に入ったお酒を見つけました。恋人のおとうさんがお酒を呑むので、何かのときに渡そうって買っておいたのです。それを譲り渡しました。そうなると母親はとても喜んでくれました。発進したときにもおとうさんのことを気にかけてくれていたことが嬉しいと言ってくれました。売り値で言うとふとしたものですが、さりげない贈り物はこれほどまでに情緒を穏やかにしてくれるのかといったじみじみ感じた思い出でした。ミュゼ 100